[思考] 小中高の勉強って、意味なく、ないよね
友人と、「中高の頃の勉強って意味あったのか?」って話をした。

小中高の勉強。僕は意味あると思うんだなぁ。

ひとつは国家レベルでの話。
もうひとつは、個人レベルでの話。

国家レベル。国民への教育に力を入れれば、国力が伸びる。知識・知恵こそ競争力。まさに将来への投資だと思う。逆に、教育を疎かにすれば、後々の世代に響く。国家への帰属意識がなくても、国土の豊かさはダイレクトに個々人に影響を与える。

個人レベル。僕個人の話。国数理社の基礎学は、どれも欠かせない。「知ってるから理解できる」「知ってるから応用できる」っていう場面は日常的に存在する。「知らないから付いていけない」事が少ないのは、教育のお陰だと感じてる。

何となく皆が「当然」だと思ってる様な事は、義務教育期間中に得たものが多いんじゃないだろうか。(字を読めるとか、計算できるとか、漠然とした時代の並びだとか、どんな名前の人が、大体どんな事したとか、世界はどんな形をしてて、どんな肌色の人が住んでるかとか、地球は太陽の周りを回ってるとか、人の体は大体どんな構造してるか、とか・・・etc)。知らないと「えー!?」って皆に驚かれるような事って、だいたい義務教育で得たものだと思う。(あとは、マスメディアね。)

それで、「森林伐採って問題なんです」と社会で習うけど、理科で「木は光合成していて、二酸化炭素を吸収して酸素を出す」と習ってないと、どうして問題なのか理解できない。これが進むと、一つの問題を理解するのに、多角的な角度の知識が必要になったりする。知識が増えれば理解できる範囲が広まる。

高校の勉強については、
・色々やらされてみて、自分の適性が分かった。
・色々やらされて、興味のある分野が増えた。(面白いのと、適正があるのは、別)
・適性がない分野でも、「何となく」理解できる。例えば高校で「ベンゼン」って習うけど、仕組みを覚えて無くても何となく生物系の話題だと分かる。
・集中力を養う場になった。
・課題を解決する方法を身につけた。(スタイルは人によって違うと思う)
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by syatin | 2007-12-30 23:01 | 考え事整理
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