[雑記] 怖い話 [虫虫虫]
僕は田舎育ちのせいもあって、虫に触れる機会が多い幼少期を過ごしました。害があると知っているモノ以外は、大体何でもチョッカイ出してみてました。さて、そんな僕の虫体験の中で、印象的だったものを幾つか紹介します。

虫関係の怖い話が大丈夫な方だけ読んで下さい。



ダンゴ虫
僕は小さい頃、ダンゴ虫が好きだった。丸くなるとBB弾みたいだったからだ。似てるのに丸くなってくれないワラジムシは嫌いだった。

ある時、ふと思いついてダンゴ虫を丸めて片っ端から集めてみた。右手で拾い、握った左手に貯める。20~30匹も集まった頃にふと気になって、左手を開いてみた。丸まったダンゴが沢山コロコロしてるかと思ったら、甘かった。全員足を開いてワキワキしてた。「脚が沢山あるってヤーネぇ」なんて余裕かます暇も無く、投げ捨てた。


蜘蛛の子を散らす
山を歩いてたら、目玉焼きみたいなものが、木に引っ掛かっていた。黄色い部分をペリっと破ったら、中から小さな蜘蛛が大量に這い出してきた。子蜘蛛の袋だったのね。


毛虫だらけ
小学生の頃、数年連続で毛虫が大発生した。その頃の夏は、毎日が毛虫との戦いだった。

[ ぞっとした体験その1 ]
庭の裏手の桑畑で遊んでいた時の事。間違って桑の木に触れて揺らしてしまった。上からバラバラバラバラと大量の毛虫が落ちてきた。背筋が凍った。

[ ぞっとした体験その2 ]
通学途中、道端の木の一部分が太くなってた。近づいて見たら、その部分が何百匹という毛虫で覆われていた。例えるならば、毛虫の絨毯。

[ 毛虫退治体験その1 ]
超大発生した年の事。家から一歩外に出れば、どこを向いても毛虫さんとコンニチハ。明らかに増えすぎだったので、父親と共に駆除する事にした。父親は非常に強力という薬を買ってきて、塀の上に塗布した。しかし効果が無いので、結局液状の薬を入れたビンに、毛虫をハシで摘まんでは突っ込んでいた。10分も散歩すれば50匹程の毛虫を見かけるご時世だったので、たちまちビンの中は毛虫で一杯になっていた。「毛虫ジャム」っていう表現がピッタリだったよ。

[ 毛虫退治体験その2 ]
僕は、薬に頼らずもっとダイレクトな方法を取っていた。枝切りバサミで毛虫をちょん切っていた。ちょっきんちょっきん。合計で1000匹は切ったと思う。南無南無。

[ 毛虫退治体験その3 ]
毛虫の幼虫の巣みたいなのを見つけた。中に大量のフサフサしたものが詰まった袋を想像して欲しい。焚き火プレイスに持って行って、燃やした。燃えながらモゾモゾと小さな毛虫たちが這い出していて、割とすごい光景だった。


蛆虫
通学路でカラスが死んでいた。次の日もその場所に死骸があったが、様子が変わっていた。大量の蛆に覆われていたのだった。何が起きているか理解した瞬間、ドン引きした。自然界では当たり前の様に起こっている事だけど、気持ち悪いものは気持ち悪い。
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by syatin | 2007-05-17 14:27 | 雑記
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