[思考] 道具への愛着
道具を愛するの続き。

物って、少し不便で頭を使わなければならない位が、調度良いのかもしれない。あまりに便利すぎて特別な操作やメンテナンスなしに使えてしまう場合、愛着が湧かないんじゃないかと思う。

例えば蛍光灯の灯りと、ランプの灯り。蛍光灯は便利だけど、使うたびに掃除や給油が必要になるランプのような愛着は湧かない。例えばカメラ。カメラも色々知識が必要だったり、カメラ毎に操作を覚えなければならなかったり、メンテナンスが頻繁に必要だったりする。そこが良い。例えば車。思い描いただけで自動的に目的地に着くようになったら、あまり愛せないと思う。自分で運転して、メンテナンスして、大切に「付き合っていく」からこそ、愛着が湧くんじゃないかな。
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by syatin | 2005-11-09 09:36 | 考え事整理
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