[思考] 戦争について思うこと2
戦争を考える時、国家を思います。

国家とは何か必然があって成立しているものというよりは、人間の意識の枠組みの1つだと思います。(事実、その枠組みは歴史の流れの中で移ろってきました。) そして、国家は、国家としての利益権益を維持しないと、存在できません。国民・国土全体の未来を考えて動かねばなりません。

国家を思うとき、軍隊の事を考えます。

僕は軍隊はどうしても必要だと思います。国を守る為に。平和の為に。そして、電力インフラが夏場のピーク時を乗り越えなければならず、その想定の元に整備されているのと同じように、何かあった時に乗り越えられるだけの武力を持っておかないと、意味が無いと思うのです。ただし、戦争を起こし侵略する為に存在する軍隊には反対です。

喧嘩に例えてみます。喧嘩を回避しようと口先で頑張っても通じない人も居ますし、相手が元々殴る気で話しかけて来る時もあります。人間なら足を使って逃げる事も出来ますが、国土に足は付いてません。そして、喧嘩に勝たなければ、身ぐるみ剥がれて、場合によってはその後ずっと酷い扱いを受けるわけです。国家は国民の未来も守らねばなりませんから、喧嘩になったらせめて負けない様に鍛錬しておかねばなりません。

そんな事を考えた上で、僕は防衛的軍隊を持つべきだと思っています。
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by syatin | 2005-06-15 12:32 | 考え事整理
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