花粉症の症状を書き出してみる
花が咲き乱れ、花粉が飛びまくる。

僕は去年、花粉症が原因で休学した。観葉植物を含め全ての花粉に反応する。それから杉や稲科の花粉は特に酷いらしい。あと、ハウスダストにも反応する。(ハウスダストに反応する人は、かえって家が綺麗になると思う)

東京に戻って一年ぶりに一人暮らしを始めて、症状が具体的にどんな感じだったか思い出した。それと同時に、経験している今の内に書きとどめておかねばと思った。ここに書くのは、花粉症によってコミュニケーション上に何らかの問題が起きうると考えているから。


・どんなに体調を整えても、花粉が舞う外を歩くだけで非常に疲れる。電化製品に例えるなら、漏電が起こってバッテリの持ちが悪くなってる状態。外を出た後は、毎回疲労でぼうっとする。


・夜中に眠ってても、眠りが浅いと思う。時々クシャミをして目が覚めてしまう。そして、外を歩くと疲れるから、日中であっても眠くなる


・目のかゆみ・鼻水・くしゃみは当然として、追加で鼻の奥の微妙な痛みと、頭痛と、頭がぼうっとする。漏電が起こってるだけじゃなくて、パフォーマンス下がりまくり。特に頭がぼうっとするのが不味い。大雑把な事は出来ても、細かいことが出来なくなる。集中が散漫になる。

 大雑把なこと : 動く、会話する、笑う、など
 細かいこと : 相手の気持ちを考える、感じる、考えをまとめる、など

この「感じる」ことが出来にくくなるのが痛い。ぼうっとフィルターが掛かっているような、ガラスケースの中から外界を見ているような、そんな感じ。1年中ずっと、寝ても起きても、ケースの中から外を眺めてる状態。時々「フィルターが晴れる」事がある。そういう時は調子が良くて、世界と直接触れ合っている感動がある。でもその状態に時々なるからこそ、普段の自分の状態がもどかしい。
普通に笑ったり会話したりする程度なら問題ないから、他人は気づきにくいと思う。わざわざ会話中に「これこれこんな風な感じなので、あまり考えられないんだ」ってアピールするのは微妙。


・上に書いたことの影響で、細かい作業をする事に気が進まなくなる。受動的なこと、例えばネット閲覧や頭を使わないゲームをすることは出来ても、能動的で頭を使うことをするのが難しい。今、ようやくblogを更新してるけど、暫く更新出来なかったのはその為。


外の空気が怖い。花粉たっぷりだもの。晴れてる日は、いつも複雑な気分だ。気持ち良い筈なのに、呼吸することが怖い。


毎日ネットを見て、ここを更新しようしようと思いながら、何となく書けないでいた。僕は7年前から日記や考えのまとめを書いてきた。調子が悪いと、ものを書けなくなる。そして考えが整理できてないと調子が悪くなる。他の人と居る時はパワーが出るので作業などが出来るけど、一人の時はきつい。

今、精神的にそこまでは凹んでない。そりゃあ調子悪いし嫌な状態だけどね。
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by syatin | 2005-04-15 19:24 | 雑記
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