心のこもった言葉。
僕は嘘付くのがが下手だ。思っている事しか話せない。恐らく、幼少の頃より親に嘘をついてもことごとく看破され、その度に「嘘言うな」と仕込まれたことが関係している。

そして何時の頃からか、確信しながら嘘を言う事がなくなった。結果として嘘になっている事はあるのだが、話してる時は嘘だと思ってない。思ってもない事を口にする事は到底出来ないし、それを求められる状況は非常に苦痛だ。要するに、心にも無いお世辞は言えないって事だ。

これはコミュニケーション上、時として問題になる。特に、相手が明らかに「褒めて褒めて」モードの時は、非常に困ってきた。そこで、その場限りの場合は「嘘でも本当でもない物言い」をしてきた。

僕が求められなくとも褒めている時は、心の底から褒めている時だ。言葉には言霊があると思っている。逆に、嘘を付いてる時、僕の言葉には言霊がこもってないのだと思う。
[PR]
by syatin | 2005-02-15 21:57 | 考え事整理
<< そういえば誕生日 迷惑メール大賞 >>