空想・想像・創造 その2
空想・想像・創造 その1」の続きです。

登場人物は知人になり得る
例えば、現実で知っている人達を登場人物にする場合は、少なくとも設定が既にロードされているので、「頑張って想像しなくても登場人物が勝手に動いてくれる」という段三段階に行くまでがスムーズな場合が多い。しかし現実に存在しない人を登場人物とする場合は、その登場人物が勝手に動いてくれるようになるまで、少々時間を要する。そして勝手に動いてくれる段階になった時、彼らは想像者にとって知人と同じなのだ。

様々な作品の基本は想像
物語を書いている人達は、プロット(粗筋)や設定を予めよく練りこむ作業をする。しかし、基本は想像だ。緻密な想像を書き留めたものが、小説だと思う。絵にしたのが漫画だと思う。映像にしたのが映画だと思う。そうして世に様々な作品が生まれてくる。


小説が面白いと感じる人は多いと思う。また力付けられる人も居ると思う。それらが世に出るまでは、作者が独り占めしていたのだ。空想は楽しいよ、本当に。そして、現実に様々なものを与えてくれる。
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by syatin | 2005-02-14 17:16 | 考え事整理
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