人生に必要なもの・必要ないもの:船乗りの例え
海原で良い風が吹いてるとしよう。船は、風にまかせて進めばもっとも多くの距離を進む事が出来る。でも、行きたい場所がある場合は、時には風と決別する必要があるかもしれない。(と、尊敬する人から聞いた)

天性の船乗りは、目的地へ行くのに特に意識せずに操船することが出来るかもしれない。しかし一部の船乗りは、一つ一つの風に対する対処法を決めて、航海図に線を引く。また、とにかく沢山進む船乗りも居る。それはそれで素敵だと思う。

具体的な話に戻ると、例えば下ネタに対して下ネタで返すと、発信するプロセスを経て、自分が僅かにその方向に進んでしまう気がする。言い換えると、下ネタに対する意識的な垣根が低くなる。それを繰り返せば、やがて望まなくともその方向に進むことになるんじゃないだろうか。

ちなみに、ここで例として挙げた下ネタ自体は、TPOを弁えて使えば面白いし、コミュニケーション上有効な面もあると思う。ただし、嫌がる人が居る場所で使うのは、嫌煙家が食事中なのに隣で煙草を吸うようなもの。下ネタをその人に振るのは、嫌煙家に煙を吹きかけるようなもの。仲間内でOKだから良いというものではなく、周りの人にも気を使わねばならない。(下ネタに限らず、発言全般に言えることだけどね。僕も、気を付けねば。)
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by syatin | 2005-02-12 02:23 | 考え事整理
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