ギャンブルというもの
ギャンブル中毒者、カジノを訴える

「・・・そもそも、やるなよ。」と突っ込みたい。
しかし、中毒者になると、衝動を抑えるのが大変だろうなと思う。

僕の生まれた町は、昔からパチスロ店が多かった。
町全体は不景気な筈なのに、何故かパチンコ屋だけは沢山ある。
大きな工場が幾つかあって、交代時間になるとパチンコに雪崩れ込む。

「正月をパチスロで過ごした」「夫婦で記念日に一日10万を注ぎ込んだ」「営業の車が駐車場の裏手に停まっている」「ギャンブルで作った借金で自殺した」

この寂れた町では、そういう話を良く聞く。(自殺の話は特に・・・)
人々が稼いだお金が、ギャンブルに消えていく。
この町でお金がどう流れているか考えたら、ギャンブルが嫌いになった。

「確率を勉強するとバカらしくなる」とは友人が言っていた言葉だが、全くその通りだ。また、ギャンブルをすると「注ぎ込み続ければやがて勝つ時が来る」と思うようになってしまうらしい。さらに、中毒者になると、パチスロが精神安定剤になってしまう。

昔は、この世の全てを経験してみたいと思っていた。でも今は、この世の中にある様々な事象の内の半分くらいは、経験する事を避けた方が良いと思っている。とりあえず、ギャンブルするのは辞めとこう。
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by syatin | 2005-02-09 00:27 | 考え事整理
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