誇示の為の自慢
最近…と言っても、もうここ5年くらいになるだろか。自分の行動の中で、これは嫌だなと思うことがある。それは、誇示の為の自慢をしてしまう事。その行為が完了するまでは気持ちよくて、その後すぐに気持ち悪くなる。

自分の根幹に自信が無くなってきてから、そうする様になってしまった。根幹って言うのは、表面で何かを出来ることじゃない。技術の有る無しじゃない。内側がどれだけ満たされているかって事。

「不快な行動を取るのは、自分に自信が無いからだ」って、世界中のあらゆる場所で言われてる。僕自身、15年も前にそれはその通りだと思った。そして心底では漲る自信があったから、関係ないと思ってた。よもや自分が悩むとは。

自分に自信があった時、「俺が特殊だ」というアピールをせずとも、周囲から何処と無く認めて貰っていた。今思うと有り難い事だ。僕自身、特殊である事はどうでも良かったし、また、他人が特殊だという事を受け入れる準備があった。

生きていると、同じように自慢されたり、「俺は特殊だ」アピールされたりする事がある。満たされていない僕は「すごいね」と言いつつ、心の中で大人気ない反応をしてしまったりする。でもそういう時、相手も何処か満たされていないのだ。自分が自分を認めたい衝動が抑えきれず、その様にしてしまうのだ。

そういう心の内を知っていると、優しくなれる気がするんだ。


今満たされていない人は、これから満たされていくだろう。
自分がしたい社会貢献って、そういう事なのかなぁと思う。
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by syatin | 2010-07-10 13:33 | 考え事整理
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